2008年02月20日

サイレージ 成分分析結果

私が初めて作ったサイレージの成分分析結果です。

PH 3.67
臭い 8
味  8
色  8
触感 8



乾物 26.2%
CP  8.7%
EE  3.6%
NFE 54.4%
CF  26.7%
CA  6.6%

DCP  5.0%
TDN  66.2%
NSC  31.9
NFC  30.0%
DE   2.92%
ME   2.47%
NEL  1.50%

ADF  37.3%
NDF  51.1%

Ca 0.12
P 0.25
Mg 0.07
K 1.42

乾物中硝酸態窒素濃度 570ppm


8月初旬に播いて11月末収穫でしたが、少し刈り取りが早かったみたいです。
もう少し水分を切りたかった。
ただ、水分はフレコン1本使い切りなので、排汁も出ずに
養分損失がないので、まあまあでしょう。
耕作放棄農地に無肥料で栽培したので、実の入りが少なかったのも影響。
鎮圧なしで、掃除機で圧縮した程度でこの出来なので、
TMR同様、搾乳用真空ポンプを使用すればさらに良い結果が得られそうです。


来年はこれをネタに青年農業者会議でプロジェクト発表をしてみようかな。


namikitatsuya at 14:43コメント(5)トラックバック(0)  この記事をクリップ!

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コメント一覧

1. Posted by kazu    2008年02月20日 21:03
何回出てもいいんですか?もう1回組合せででようかな?(笑)
2. Posted by 酪農生活100    2008年02月21日 00:30
 pH3.67はかなりイイ数字ですね。使いきりの良さが出ていますね。
 ただ硝酸態窒素の数値が非常に高いのが気になります。早刈りである事を考慮に入れても。しかも無肥料とのこと。
 通常サイレージ化すると、硝酸態窒素は大幅に減少(還元)します。糖含量が少なかった、あるいは刈取り高さが低すぎた(20cm以下)可能性がありますが、まずは土壌分析することをお勧めします。
3. Posted by なめこ    2008年02月21日 06:18
参加制限はないはずですよ。
完結するまでいきましょう。後輩は今年は前座で、来期が本番て言ってました。

硝酸態窒素濃度ですが、畜産試験場からいただたいた分析結果には1000PPM以下はどのイテージでも給与して問題無しとなってましたが、普通はもっと低いんですか?
放棄農地になる前に堆肥捨て場だったのですが、10年以上まえのことだったので分析しませんでした。


高刈りは徹底してます。

三条刈りのアタッチメントだと刈り取り高さが20以上ないと、畑をえぐってしまうんです。
4. Posted by 酪農生活100    2008年02月21日 15:33
 なるほど、納得しました。その場所ならCPとKが高くて、TDNが低い理由も説明がつきます。
 堆肥が過剰であるため、生育ステージが進んでも窒素が供給され、茎に硝酸態窒素が蓄積していたと思われます。秋作だった事も影響しているのでしょう。
 土壌分析をされた上で、出来る限りKの少ない肥料設計をされると良いと思います。
 トウモロコシサイレージの硝酸態窒素は0が基本だと思います。検出される場合は肥料が無駄に施用されていると考えられます。肥料も大幅値上げが囁かれていますから、効率よく使わないともったいないですしね。
5. Posted by なめこ    2008年02月21日 21:53
Kが高いのは私も気になりました。

いくら年数放棄していた土地でもやはり残ってしまうものなのですね。

明日早速分析に出してみます。

過剰な施肥は害しか残りませんしね。
なによりも、自慢できるくらいの良質の
サイレージを作りたいです。

貴重なアドバイス本当にありがとうございます。

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更新日時:2009/06/24